看護師国家試験を解いてみた~Part13 呼吸器 喀血と吐血の違い

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どうも~たかのです。

今回も第110回看護師国家試験の一般問題を解いていきます。

今回は喀血についてです。喀血と似ているものとして吐血がありますね。

喀血と吐血って同じ口からでるものですが、気管から出るのか消化管からでているのか違いを知っていないと分からないですよね。

実際に問題を解いて考えてみましょう

問題 喀血の特徴はどれか

1.酸性である

2.泡沫状である

3.食物残渣を含む

4.コーヒー残渣様である

解答

答え 2 泡沫状である

解説

この問題は喀血と吐血の違いについてですね。

この二つの違いは簡単にいうと肺から血液が混ざって喀出される胃液と血液が混ざるかの違いです。

まずは痰と胃液の違いについてまとめてみます。

喀血吐血
pHアルカリ性酸性
色調鮮紅色暗赤色
性状泡沫状塊状
混在物喀痰食物残渣

このような違いになります。この違いを知っていれば喀血と吐血を判断できるので覚えてもらいたいですね。

ちなみに私のイメージは鉄に胃酸が混ざると錆ますよね。だから暗赤色になるし、食事が混ざるから食物残渣がでるよね〜って考えてます。

まとめ

今回は喀血と吐血の違いについてまとめてみました。見てみると症状が全く違いますね。

この喀血と吐血の違いを理解することは大事なので押さえておきましょう

このブログでは臨床現場に働く看護師の考え方をさまざまな職種のかたに知ってもらうために看護師国家試験を解いていきます。参考にしてもらえたらうれしいです。

では今回もありがとうございました!

たかの@認定看護師ブロガー

名前 たかの
年齢 35歳
職業 看護師
専門 脳神経外科 神経内科
資格 
摂食嚥下障害看護認定看護師
特定看護師在宅ケアモデル修了
認定看護管理者研修ファースト修了

28歳で転職して認定看護師へ
認定看護師を目指すコツや方法、キャリアアップ、看護学生に向けた国家試験の考えかた解き方のポイントなどをアップしていきます。もし聞きたいことなどあれば問い合わせからご連絡をお願いします!

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