プロフィール

現役認定看護師たかの

プロフィール

新人看護師から現在に至るまで徹底解説

たかの
たかの

はじめまして、たかのです!

たかのの経歴

現役看護師 総合病院15年目

摂食嚥下障害看護認定看護師5年目 

特定看護師在宅ケアモデル3年目

脳神経外科、脳神経内科3年→ICU4年→転職→脳神経外科7年→消化器外科1年(今ここ)

雑誌執筆経験あり

施設内だけではなく地域の訪問看護向けに摂食嚥下研修開催あり

こんな感じです。

プロフィールの内容

新人看護師時代の挫折

中堅看護師になってからの挫折

なぜ認定看護師を目指そうと思ったのか

認定看護師になってなにが変わったのか

今はどんな活動をしているのか

このあたりのことを詳しく伝えていこうと思います。

新人看護師時代の挫折

新人看護師として配属されたのは脳神経外科、神経内科とICUが併設された混合病棟でした。

当時病棟には2人、ICUには1人男性看護師が働いていたのですがまだまだ人数が少なかったです。

男性看護師って目立つんですよね。だから

・考え方がおかしい、もっと勉強しろと言われる。

・毎日怒られる。下手したら頭を叩かれる

・書いてきたレポートを先輩に見せると地面に捨てられる。

・・・・・・・・etc

こんな日々を過ごしていました。

ICUと併設された病棟であったので半分は怖い先輩たちでした。

そんな毎日だったので

「なにを頑張ればいいんだろう」

「なんでこんなに怒られないといけないの?」

「分からないから聞いているのに理不尽すぎる」

という思いがありました。

でも看護師を辞めなかったんですよね。

やめなかったのは

・多職種や男性看護師同士に助けられた

・看護師の世界以外を知る機会があった

これが大きな3つの理由です。

多他職種や男性看護師同士に助けられた

「プリセプターの先輩からいろいろされているみたいでしょ?大丈夫」

ある研修医からもらった言葉です。

他の男性看護師の先輩から

「確かに今のままならしんどいやろ、今度飲みにでもいって遊ぼうな」

と言われました。

そしてある日、男性看護師の先輩から

「お前は不器用だから周りになじもうとしすぎなんじゃない?もっと出していってもいいと思うよ。いいところも悪いところもいろいろあるだろう」

と言われたり

「たかのはいいところがたくさんあるんだから自身をもち!私はいいところ知ってるよ。」

という他の職種の人からも声を掛けてもらってました。

こんなことを聞くと頑張らないといけないなーと思いました。

看護師の世界以外を知る機会があった

私はだめだめなレッテルを貼られていましたが病院のサークルに精力的に参加していました。

その中には医師、放射線技師、薬剤師、医事課というさまざまな職種のかたがいたのです。

そのようなかたと話している機会があったからこそ他職種と仲良くなりました。

この人たちと働いていたいと思えるような人たちだったので頑張ることができたという事実です。

3年目になってICUへ異動へ、地獄が始まる

当時のICU

・ICU以外にも脳神経外科外来、救急外来、DSA室、処置室兼任

・超ベテランの看護師はほぼ全員怖い

・間違ったことをしていないのに理不尽に怒られる

こんな状況で、日々頑張っていました。

ICU以外にも覚えることが多く、ICUだけではなくDSA、救急外来も中途半端ですぐに覚えきれない

この結果、超ベテランスタッフから毎日怒られ、目を付けられるようになりました。守ってくれる人は一人もいません。

・毎日毎日勉強してきても日々怒られる

・ほんのAラインの圧を確認するだけで怒られる

・なぜか理由もなく怒られる

・新人指導やリーダー業務もさせてもらえない

こういう状況が続き、自信もどんどんなくなっていきました。

さらに追い打ちが入ります。

中堅看護師になって心が折れた

5年目を迎えICUでの業務にも少し慣れました。

しかし、ICUは先に言ったようなことが慢性的なものとなっていたので苦痛は続いていました。

そんななか私の心が折れることが発生したのです。

それは超ベテランから

「〇〇さんがあなたのことを苦痛に思っている。」

ということを言われました。

ここで私が感じたのは人間関係の虚しさです。

ICUになじめるように声を掛けていたスタッフからそのような言葉が出てきたことがショックだったこと、さらに上司から言われるのではなくただのスタッフなのにベテランだからというだけで出てきたこの人たちによって

もうここにいたら人間不信になると思いました。

でも私の心のなかは看護師としての熱意はあったので自分が好きなことを活かせる認定看護師を目指すという目標を立てました。

そのことを師長に伝え、7年働いた施設を辞めました。

そしてここから転帰が始まります。

転職したところで人間らしさを取り戻した

7年勤務した場所を退職した私はやはり脳神経外科患者と関わることが好きだったので

もう一度脳神経病棟で働き出しました。

今までの関わった看護師の特徴

・常にイライラしている

・協力してもらえない

・理不尽に怒られる

・人間不信になる言葉を平気で使う

こんな状況でした。

しかし、転職した場所では全く状況が違いました。

ポイント

・師長、主任だけでなくスタッフも明るい

・看護師は協力するのが当たり前、さらに言えば他職種とも仲良くするのが普通

・病棟全体が明るい

転職した当初は

「本当にこんな感じなのかな?」

と思っていたのですが、変わらないんです。

ずっと一緒、そして徐々に楽しく心から笑って仕事ができるようになりました。

本格的に認定看護師を目指す

転職して1年がたち仕事にゆとりが出てきたので本格的に認定看護師を目指し始めました。

私は転職して3年目に認定看護師教育課程を受験すると自分の中で目標にしていたので

なにをするのかリスト化

いつ、どこの認定看護師教育課程を目指すのか

という情報収集しながら勉強してケーススタディをまとめていきました。

同時に小論文もです。私が行ったことはこちらにリンクを貼っておくので参考にしてください。Certified Nurse 認定看護師のなりかたからその後のキャリアアップまとめ

そして転職して4年で本当に認定看護師になることができました。

認定看護師になってから私自身が思うこと

認定看護師になってから私の生活は激変しました。

確かに施設での役割も重くなりました。しかし

ポイント

・普通に看護師をしているだけでは会うことがなかったかたと出会えた

・共に学びあえる仲間がいる

このように思えるだけで自分自身はもう一人ではないと思えるようにもなりました。

ブログを始めた理由

看護師として認定看護師になることができ、さらに特定行為も受講することができるようになりました。

そのなかで私はなぜ認定看護師に目指したいという人はいるのになれないのかという疑問が湧くようになりました。

さまざまなしがらみがあるのは確かだとは思います。

しかし、こんなだめだめな新人時代から中堅時代を経験した私でも認定看護師になることができました。

私はこのブログを読んでもらうことで、もっと認定看護師を目指したいという人が増えたらいいと思いっています。

*今は認定看護師としての活動をtwitterでアクティブに発信しています。

この機会に仲良く交流できたらうれしいです。

現役認定看護師たかのTwitterアカウントはこちらhttps://twitter.com/man_ns_TAKA

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